富山県射水市の歯医者 嶋歯科クリニックインプラント治療部
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CT導入しました。                                      
最新の3D/パノラマ/
セファロX線CT診断装置

3DCT、パノラマ、セファロ撮影を可能にするall-in-oneタイプのX線CT診断装置です。

当院ではインプラントを実施する患者さん(術前の診断、治療計画、術後の埋入状態の確認)親知らずの難しいケース、二次元的X線写真では歯内療法(歯根の治療)で病変の広がりなど診断に正確性が見いだせないケースで根の先を逆根充する場合や抜歯の客観的判断、歯周病の広がりが二次元写真ではわかりにくいケースなどでの診断やインプラント周囲炎の診断、矯正治療前の埋伏歯や骨の位置的状況の確認などでCTを活用したより確実で正確な診断治療に活用しています。当院のCTは撮影できる範囲が広く顎関節の形態異常、子供の埋伏過剰歯の位置診断、上顎洞炎の広がりなどもかなりの精度で分かるようになりました。また大きな範囲も短い時間で撮影できる他、精密に見たいところは限局して精度よく撮ることもできます。
   
CTでの被曝量について

放射線の量に関して(単位:mSv mmシーベルト)一般公衆の年間線量限度(医療は除く)は1.0mSv、全身被曝した場合死亡する量7000〜10000mSv.全身被曝で悪心、嘔吐が起こる量1000mSv.全身被曝で臨床症状が確認できない量は200mSv以下といわれています。歯科口内法(デンタル)撮影(一枚)で0.01
mSv.歯科パノラマ撮影0.03mSv.歯科用CT(1回)0.1mSv程度です。医科の胸部X線CT6.9mSvで、PET検査(1回)で2.2mSv.胃のX線精密検査(1回)で0.6mSv.胸のX線集団検診(1回)0.05mSV
上記の利点を考慮すると不必要な撮影でなければ問題のない量であることがおわかりいただけると思います。ちなみに飲食物からの放射能(ヨウ素131の場合)お水で一日2リットル1か月飲み続けると(300ベクトル/リットルとして)0.01mSV.牛乳1日200cc.1ケ月飲み続けると(300ベクトル/リットルとして)0.04mSvホウレン草を1日50g1ケ月食べ続けると(2000ベクトル/kgとして)0.07mSV

医科のアナログ式に比べ3分の1から10分の1という少ない被ばく量で撮影することが可能です。

歯周病治療


親知らずの診断に関しては保険で算定できる場合ありますが、インプラント診断や矯正の埋伏歯の診断などは自費となります。。
当院では8(cm)×8(cm)のほか16(cm)×14(cm)などワイドなもののほか小部位4(cm)×4(cm)を高精度で映す機能も持っております。

医科のアナログ式に比べ3分の1から10分の1という少ない被ばく量で撮影することが可能です。

CTをとったから下にあるようなx線.パノラマ写真がいらないわけではありません。総合して使うとより良い診断ができるようになります。

 特徴1
 特徴2

 特徴3




 
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